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ファイルのインポート

ファイルグループ

コマンドバーの「ファイルインポートボタン」を押すと、ファイルグループが開きます。

1. OBJファイルのインポート

ファイルグループの中の「obj」を押します。「ファイルを開く」を押してファイルを選択するか、ドロップしてインポートします。OBJデータ(拡張子:.obj)のみ対象です。

objファイルのインポート

OKを押すとデータが表示され、右側のメインデータリストにファイル名が表示されます。

objファイルのインポート完了

同様の操作で、複数のファイルをインポートしてデータを表示させることができます。

メインデータリストの左端のチェックボックスにチェックを入れて、コマンドを実行するファイルを選択します(色が反転します)。

objファイルの選択

チェックボックス横の目のマークをクリックして、個別データを表示/非表示させることができます。また、メインデータリストの最上部にある目のマークをクリックして、表示中の全データの表示/非表示ができます。

objデータの非表示

データを削除したい場合は、メインデータリストの対象データ上で右クリック→削除を選択してください。 –>



1 - ランドマークの保存

Xbodyデータをインポートし、データを選択した状態から、ファイルグループの中の「ランドマーク保存」を押します。

ランドマークの保存

「ファイルに保存」を押します。

ランドマークをファイルに保存

保存先のフォルダに指定したファイル名で保存すると、ランドマークのデータがCSV形式で保存されます。

ランドマークCSV



2 - 計測値の保存

Xbodyデータをインポートし、データを選択した状態から、ファイルグループの中の「計測値保存」を押します。

計測値の保存

「ファイルに保存」を押します。

計測値のファイルに保存

保存先のフォルダに指定したファイル名で保存すると、計測値のデータがCSV形式で保存されます。

計測値csv



3 -