ファイルのインポート
コマンドバーの「ファイルインポートボタン」を押すと、ファイルグループが開きます。
1. OBJファイルのインポート
ファイルグループの中の「obj」を押します。「ファイルを開く」を押してファイルを選択するか、ドロップしてインポートします。OBJデータ(拡張子:.obj)のみ対象です。
OKを押すとデータが表示され、右側のメインデータリストにファイル名が表示されます。
同様の操作で、複数のファイルをインポートしてデータを表示させることができます。
メインデータリストの左端のチェックボックスにチェックを入れて、コマンドを実行するファイルを選択します(色が反転します)。
チェックボックス横の目のマークをクリックして、個別データを表示/非表示させることができます。また、メインデータリストの最上部にある目のマークをクリックして、表示中の全データの表示/非表示ができます。
データを削除したい場合は、メインデータリストの対象データ上で右クリック→削除を選択してください。
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最終更新
2022/4/20