1 - インストール

ソフトウェアのインストール手順

  1. 登録されたメールアドレス宛に別途送られているFormetriaソフトウェアのインストーラURLを確認してください。また、インターネットに接続されていることを確認してください。

  2. インストーラURLをクリックすると下記画面が表示されます。「アプリを取得する」をクリックしてください。

    アプリを取得する
  3. 下記画面が表示されます。「アプリ インストーラーを開く」をクリックしてください。

    アプリインストーラーを開きますか
  4. 下記画面が表示されます。「インストール」をクリックしてください。

    HMSInteropをインストールしますか
  5. 下記画面が表示されます。「インストールのためにシステムを準備中..」のゲージが100%に達してインストールが完了するまでお待ちください。

    インストールのためにシステムを準備中
  6. 「ライセンスの登録について」画面が表示されると、インストールは完了です。このままライセンスのアクティベーションを実行される場合は、下記ライセンスのアクティベーションの2.にお進みください。

ライセンスのアクティベーション手順

  1. パソコンのメニューバーから、Formetriaソフトウェアを起動してください。

  2. 登録されたメールアドレス宛に別途送られているライセンスIDを準備してください。

  3. 「ライセンスの登録について」画面が表示されます。「次へ」を押してください。

    ライセンスの有効化
  4. 「使用許諾契約の同意」画面が表示されます。本ソフトウェアをご利用になるには使用許諾契約に同意いただく必要がありますので、最後までよく確認の上、同意いただける場合は「同意する」を押してください(「同意しない」を押すと、3.の画面に戻り、本ソフトウェアを利用できません)。

    使用許諾契約の同意
  5. 「ライセンスのアクティベーション」画面が表示されます。ライセンスIDを入力し、「アクティベーション」を押してください。

    ライセンスアクティベーション
  6. アクティベーションに成功すると以下の画面が表示されます。「次へ」を押してください。

    ライセンスアクティベーション成功
  7. 「ライセンスの情報」画面が表示され、ライセンスのアクティベーション化が確認できます。「閉じる」を押してください。

    ライセンス有効化

ライセンスアクティベーション失敗

ライセンスアクティベーション条件付き成功

有効なライセンスではありません

2 - メイン画面

メイン画面

ソフトウェアを起動すると、メイン画面が立ち上がります。

メニューバー


画面の上部にあります。

戻るボタン  元に戻すボタン:操作を元に戻します。

進むボタン  やり直しボタン:操作をやり直します。

新規作成ボタン  新規作成ボタン:データの新規作成ができます。

開くボタン  開くボタン:既存データを開くことができます。

上書き保存ボタン  上書き保存ボタン:作成中のデータを上書き保存ができます。

名前を付けて保存ボタン  名前を付けて保存ボタン:作成中のデータを名前を付けて保存ができます。

データ名  データ名:使用中のデータの名前が表示されます(初期設定は「Untitled」です)。

コマンドバー


画面の左側にあります。

ファイルインポートボタン  ファイルインポートボタン:ファイルのインポートができます。

計測ボタン  計測ボタン:計測メニューの選択と計測ができます。

解析ボタン  解析ボタン:解析メニューの選択と解析ができます。

ステータスバー


画面の下部にあります。

単位切替ボタン  単位切替ボタン:計測数値単位の切り替えができます(cm、mm、小数点以下表記)。

画面表示切替ボタン  画面表示切替ボタン:画面表示の切替ができます(2分割等、8種類)。

ワークスペース


ワークスペース

画面中央左側のスペースです。データが表示され、コマンドを反映させて動かすことができます。中央上部にあるボタンで通常ビュー/断面ビューを切り替えることができます(ビューボタンは非表示にすることも可能)。

  • データの回転:右ドラッグまたは矢印キー

  • データの平行移動:Shift+左ドラッグまたはShift+矢印キー

  • データの拡大縮小:スクロールまたは中ドラッグ

  • カメラの視点変更:「カメラビュー」ボタン

    F(正面)、R(右面)、B(背面)、L(左面)、U(上面)、D(下面)

メインデータリスト


メインデータリスト

画面中央右上部にあります。インポートしたデータの一覧が表示されます。

サブデータリスト


サブデータリスト

画面中央右下部にあります。ランドマーク/計測値/等高線/断面別に、保存したデータの一覧が表示されます。

タブ


画面中央右下部にあります。

ランドマーク  ランドマーク:データのインポートができます。

計測値  計測値:計測メニューの選択と計測ができます。

等高線  等高線:解析メニューの選択と解析ができます。

解析  断面:解析メニューの選択と解析ができます。



3 - ファイルのインポート

ファイルグループ

コマンドバーの「ファイルインポートボタン」を押すと、ファイルグループが開きます。

1. OBJファイルのインポート

ファイルグループの中の「obj」を押します。「ファイルを開く」を押してファイルを選択するか、ドロップしてインポートします。OBJデータ(拡張子:.obj)のみ対象です。

objファイルのインポート

OKを押すとデータが表示され、右側のメインデータリストにファイル名が表示されます。

objファイルのインポート完了

同様の操作で、複数のファイルをインポートしてデータを表示させることができます。

メインデータリストの左端のチェックボックスにチェックを入れて、コマンドを実行するファイルを選択します(色が反転します)。

objファイルの選択

チェックボックス横の目のマークをクリックして、個別データを表示/非表示させることができます。また、メインデータリストの最上部にある目のマークをクリックして、表示中の全データの表示/非表示ができます。

objデータの非表示

データを削除したい場合は、メインデータリストの対象データ上で右クリック→削除を選択してください。 –>



3.1 - ランドマークの保存

Xbodyデータをインポートし、データを選択した状態から、ファイルグループの中の「ランドマーク保存」を押します。

ランドマークの保存

「ファイルに保存」を押します。

ランドマークをファイルに保存

保存先のフォルダに指定したファイル名で保存すると、ランドマークのデータがCSV形式で保存されます。

ランドマークCSV



3.2 - 計測値の保存

Xbodyデータをインポートし、データを選択した状態から、ファイルグループの中の「計測値保存」を押します。

計測値の保存

「ファイルに保存」を押します。

計測値のファイルに保存

保存先のフォルダに指定したファイル名で保存すると、計測値のデータがCSV形式で保存されます。

計測値csv



3.3 -

4 - 計測

計測ボタン画面

コマンドバーの「計測」ボタンを押すと、計測コマンドグループが開きます(ファイルをインポートした状態で押すとコマンド実行可能な青色、ファイルをインポートしない状態で押すと実行不可なグレー色で表示されます)。



4.1 - ランドマーキング

ランドマーキング

Xbodyデータの場合、全身36箇所のランドマークが自動的に反映されています(ランドマークのタブを選択すると、サブデータリストに表示されています)。このコマンドを使って手動でランドマークを新規設定、または変更等を実行することができます。

ランドマークの新規設定


メインデータリストにあるデータから使用するデータにチェックを入れて反転させ、ランドマーキングボタンを押すと、「ランドマークの設定」ウィンドウが開きます。

ランドマークの設定

「名称」欄に任意の名称を入力し(例:nose)、設定したい体表点の上で左クリックします。体表点に赤色の印がつき、座標が表示されます。

ランドマークの設定-鼻

OKを押すとランドマークが新たに設定され、サブデータリストの最下部に表示されます。

ランドマークの設定-鼻-完了

ランドマークの選択


サブデータリストの中のランドマークにチェックを入れると、ランドマークが選択できます(複数の選択はできません)。

ランドマークの選択

ランドマークの編集


サブデータリストの中のランドマークを編集したいデータの上で右クリックし、「編集」を選択します。

ランドマークの編集

移動先の体表点の上で左クリックします。体表点にオレンジ色の印がつき、座標が表示されます。

ランドマークの編集-左太腿

OKを押すと編集が反映され、サブデータリストに表示されます。

ランドマークの編集-左太腿-完了

断面ビューによるランドマークの設定


断面解析の操作で作成した断面データを使って、断面ビュー上の断面にランドマークを設定することができます(※断面解析の方法は「断面解析」の項を参照ください)。

ステータスバーの画面切り替えボタンで2画面表示にします。左側に断面解析のデータ、右側に断面ビューが表示された状態で、ランドマーキングボタンを押します。
断面ビューの断面輪郭線上の任意の点をクリックすることで、その座標が設定されます。 OKを押すと、計測値タブのサブデータリストの最下部に表示されます。

断面ビューによるランドマークの設定

ランドマークの削除


サブデータリストにあるデータの中からランドマークを削除したいデータの上で右クリックし、「削除」を選択します。

ランドマークの削除

カラーパレット


ランドマークの色は、サブデータリストのカラーボックス上で左クリックするとカラーパレットが表示され、変更することができます(初期設定は黄色です)。

カラーパレット



4.2 - 自動採寸

自動採寸

Xbodyデータの場合、全身の計測値が自動的に表示されています(計測値のタブを選択すると、サブデータリストに表示されています)。ランドマーキングのコマンドを使って手動でランドマークを新規設定、または変更等を実行した場合に、そのランドマークの位置での自動採寸を実行することができます。

自動採寸の実行


(例:身長)この場合のランドマーク位置での身長は下図のとおり1,746mmです。

自動採寸-身長

ランドマーキングのコマンドで位置を変更した後(変更後の身長は1,712mm)、自動採寸のコマンドから「自動計測」→「OK」を押します。

自動採寸-身長-編集 自動採寸-身長-編集2

自動採寸が実行されます(身長の計測値が1,746mm → 1,712mmに更新される)。

自動採寸-身長-完了

計測値の選択


サブデータリストの中の計測値にチェックを入れると、計測値が選択できます(複数の選択はできません)。

カラーパレット


計測位置の色は、サブデータリストのカラーボックス上で左クリックするとカラーパレットが表示され、変更することができます(初期設定は黄色です)。

自動採寸カラーパレット



4.3 - 高さ

高さ

「高さ」の計測コマンドを使って手動で高さを計測することができます。

高さ計測の実行


メインデータリストにあるデータから使用するデータにチェックを入れて反転させ、高さボタンを押すと、「高さの計測」ウィンドウが開きます。

高さの設定

「名称」欄に任意の名称を入力し(例:nose)、計測したい体表点の上で左クリックします。体表点にオレンジ色の印がつき、高さが表示されます。

高さの設定-鼻

OKを押すと新たに計測され、サブデータリストの最下部に表示されます。

高さの設定-鼻-完了

計測値の削除


サブデータリストにあるデータの中から削除したいデータの上で右クリックし、「削除」を選択します。



4.4 - 水平周囲長

水平周囲長  

「水平周囲長」の計測コマンドを使って手動で水平周囲長を計測することができます。

水平周囲長の計測の実行


メインデータリストにあるデータから使用するデータにチェックを入れて反転させ、水平周囲長ボタンを押すと、「水平周囲長の計測」ウィンドウが開きます。

水平周囲長の設定

「名称」欄に任意の名称を入力し(例:waist)、計測したい体表点の上で左クリックします。体表点にオレンジ色の印がつき、水平周囲長が表示されます。

水平周囲長の設定-ウェスト

OKを押すと新たに計測され、サブデータリストの最下部に表示されます。

水平周囲長の設定-ウェスト-完了

計測値の削除


サブデータリストにあるデータの中から削除したいデータの上で右クリックし、「削除」を選択します。



4.5 - 体表長

体表長  

「体表長」の計測コマンドを使って手動で体表長を計測することができます。

体表長の計測の実行


メインデータリストにあるデータから使用するデータにチェックを入れて反転させ、体表長ボタンを押すと、「2点の体表長の計測」ウィンドウが開きます。

体表長の設定

「名称」欄に任意の名称を入力し(例:shoulder)、計測したい体表点の始点と終点の上で左クリックします。体表点にオレンジ色と黄色の印がつき、体表長が表示されます。

体表長の設定-肩

OKを押すと新たに計測され、サブデータリストの最下部に表示されます。

体表長の設定-肩-完了

計測値の削除


サブデータリストにあるデータの中から削除したいデータの上で右クリックし、「削除」を選択します。



4.6 - 点間距離

点間距離  

「点間距離」の計測コマンドを使って手動で点間距離を計測することができます。

点間距離の計測の実行


メインデータリストにあるデータから使用するデータにチェックを入れて反転させ、点間距離ボタンを押すと、「2点距離の計測」ウィンドウが開きます。

点間距離の計測

「名称」欄に任意の名称を入力し(例:shoulder)、計測したい点間距離の始点と終点の上で左クリックします。オレンジ色と黄色の印がつき、点間距離が表示されます。

点間距離の計測-肩

OKを押すと新たに計測され、サブデータリストの最下部に表示されます。

点間距離の計測-肩-完了

計測値の削除


サブデータリストにあるデータの中から削除したいデータの上で右クリックし、「削除」を選択します。



4.7 - 角度

角度  

「角度」の計測コマンドを使って手動で角度を計測することができます。

角度の計測の実行


メインデータリストにあるデータから使用するデータにチェックを入れて反転させ、角度ボタンを押すと、「3点の角度の計測」ウィンドウが開きます。

角度の計測

「名称」欄に任意の名称を入力し(例:neck-to-shoulder)、計測したい角度の始点、中点、終点の上で左クリックします。オレンジ色、黄色、緑色の印がつき、角度が表示されます。

角度の計測-首から肩

OKを押すと新たに計測され、サブデータリストの最下部に表示されます。

角度の計測-首から方-完了

計測値の削除


サブデータリストにあるデータの中から削除したいデータの上で右クリックし、「削除」を選択します。



4.8 - 断面周囲長

断面周囲長  

「断面周囲長」の計測コマンドを使って手動で断面周囲長を計測することができます。

断面周囲長の計測の実行


メインデータリストにあるデータから使用するデータにチェックを入れて反転させ、断面周囲長ボタンを押すと、「3点の周囲長の計測」ウィンドウが開きます。

断面周囲長の計測

「名称」欄に任意の名称を入力し(例:waist)、計測したい角度の始点、中点、終点の上で左クリックします。オレンジ色、黄色、緑色の印がつき、周囲長が表示されます。

断面周囲長の計測-頭

OKを押すと新たに計測され、サブデータリストの最下部に表示されます。

断面周囲長の計測-頭-完了

計測値の削除


サブデータリストにあるデータの中から削除したいデータの上で右クリックし、「削除」を選択します。



5 - 解析

解析ボタン画面

コマンドバーの「解析」ボタンを押すと、解析コマンドグループが開きます。メインデータリストにあるデータから使用するデータにチェックを入れて反転させてから押すとコマンド実行可能となります。



5.1 - 断面解析

断面解析

「断面解析」のコマンドを使って手動で断面を解析することができます。

断面解析の実行


メインデータリストにあるデータから使用するデータにチェックを入れて反転させ、断面解析ボタンを押すと、「断面解析」ウィンドウが開きます。

断面解析ウィンドウ

3次元座標系  3次元座標系:断面解析の位置を決定します。

この座標系がデータの最下部に表示されています(X軸:赤色 Y軸:緑色 Z軸:青色)。 矢印をドラッグすることでXYZ軸の位置を、円をドラッグすることでXYZ軸の方向を操作することができます。X,Y,Zの原点を数値入力して解析位置を決めることも可能です。

「名称」欄に任意の名称を入力し(例:顔、斜め)、解析したい部分へ座標系を動かします。断面解析を実行したい部分に座標系を合わせます。

断面解析-顔斜め

OKを押すとサブデータリストに表示されます。リストの上でダブルクリックすると解析値が確認できます。

断面解析-顔斜め

xyボタン  XYボタン:断面をXY平面に合わせます。

yzボタン  YZボタン:断面をYZ平面に合わせます。

xzボタン  XZボタン:断面をXZ平面に合わせます。

下図はXYボタンを押した例です。

xyボタン結果

リセットボタン  リセットボタン:座標系が初期の位置に戻ります。

断面ビューでの表示


断面解析を実行したデータは、ワークスペース上部のボタンで断面ビューに切り替えて表示することができます。

断面解析断面ビュー切替ボタン

縦に並ぶボタンのうち下のボタン等高線に赤丸ボタンを押すと、下図のとおり断面ビューを表示することができます。

断面解析断面ビュー表示

横に並ぶボタンのうち右ボタン 等高線ボタン を押すことで、グリッド線の表示/非表示の操作が可能です(下図は非表示)。

断面解析断面ビュー表示、等高線なし

断面解析の選択


サブデータリストの中の断面解析にチェックを入れると、断面解析が選択できます(複数の選択はできません)。

断面解析の編集


サブデータリストの中の編集したいデータの上で右クリックし、「編集」を選択します。

断面解析の編集

3次元座標系を移動、または原点数値等を手入力して編集します。

断面解析の編集

OKを押すと編集が反映され、サブデータリストに表示されます。リストの上でダブルクリックすると解析結果が確認できます。

断面解析の削除


サブデータリストの中の削除したいデータの上で右クリックし、「削除」を選択します。

カラーパレット


断面解析位置の色は、サブデータリストのカラーボックス上で左クリックするとカラーパレットが表示され、変更することができます(初期設定はオレンジ色です)。

断面解析カラーパレット



5.2 - 等高線解析

等高線解析  

「等高線解析」のコマンドを使って手動で等高線を解析することができます。

等高線解析の実行


メインデータリストにあるデータから使用するデータにチェックを入れて反転させ、等高線解析ボタンを押すと、「等高線解析」ウィンドウが開きます。

等高線解析ウィンドウ

3次元座標系  3次元座標系:等高線解析の位置を決定します。

この座標系がデータの最下部に表示されています(X軸:赤色 Y軸:緑色 Z軸:青色)。 矢印をドラッグすることでXYZ軸の位置を、円をドラッグすることでXYZ軸の方向を操作することができます。X,Y,Zの原点を数値入力して解析位置を決めることも可能です。 等高線の間隔は手入力で変更することができます。

「名称」欄に任意の名称を入力し(例:ボディバランス)、解析したい部分へ座標系を動かします。

等高線解析-ボディバランス

「等高線解析」を押すと、等高線解析データが表示されます。

等高線解析-ボディバランス-等高線

OKを押すとサブデータリストに表示されます。リストの上でダブルクリックすると解析結果が確認できます。

等高線解析-ボディバランス-完了



xyボタン  XYボタン:断面をXY平面に合わせます。

yzボタン  YZボタン:断面をYZ平面に合わせます。

xzボタン  XZボタン:断面をXZ平面に合わせます。

リセットボタン  リセットボタン:座標系が初期の位置に戻ります。

等高線解析の選択


サブデータリストの中の等高線解析にチェックを入れると選択できます(複数の選択はできません)。

等高線解析の編集


サブデータリストの中の編集したいデータの上で右クリックし、「編集」を選択します。

等高線解析の編集

3次元座標系を移動、または原点数値等を手入力して編集し、「等高線解析」を押します。

等高線解析の編集2

OKを押すと編集が反映され、サブデータリストに表示されます。

等高線解析の削除


サブデータリストにあるデータの中から削除したいデータの上で右クリックし、「削除」を選択します。

カラーパレット


等高線の色は、サブデータリストのカラーボックス上で左クリックするとカラーパレットが表示され、変更することができます(初期設定は黄色です)。

断面解析カラーパレット